| HOME |
眠ってもらうコンサート開催
引用
コンサートでぐっすりお眠りください。人間の生活に欠かせない睡眠の研究者で構成する日本睡眠学会が25日午後5時から、大阪市北区の市中央公会堂大ホールで「睡眠コンサート」を開く。バッハが不眠症患者のために作曲した「ゴールドベルグ変奏曲」など眠りにまつわるクラシックの名曲をオペラ歌手らが披露する。
■誘う曲、目覚めさす曲…「堂々と眠って」
学会は、日本睡眠学会、アジア睡眠学会、日本時間生物学会の3学会合同大会として24日から27日まで、市内で開かれ、睡眠研究者ら千数百人が参加。現代病とされる睡眠障害の診断、治療法や睡眠不足による弊害、経済的な損失など社会学の分野にも及ぶ。
今回のコンサートは、音楽により質が高い快適な睡眠が演出できるか知ってもらおうというもの。曲目は「ゴールドベルグ変奏曲」のほか、プッチーニの歌劇「トゥーランドット」から「誰も寝てはならぬ」、リヒャルト・シュトラウス作曲の歌曲「四つの最後の歌」から「眠りに付くとき」など。眠りをさそったり、目覚めさせたり、さまざまな曲が演奏される。
出演は、菊池敏子さん(メゾソプラノ)、井幡万由美さん(チェンバロ)、弦楽カルテット「どるちぇ・プチ」ら。
会場では、一部の参加者に携帯型脳波計を装着してもらい、脳の疲れを取る「ノンレム睡眠」に入っているか、夢を見る「レム睡眠」か、測定して公開する。大会長の裏出良博・大阪バイオサイエンス研究所第2研究部長は「睡眠の質と深さが測れることを知ってもらうためのイベントです。堂々と眠っていただいて結構です」と話している。入場料は当日3500円、前売り2500円。
おもしろい趣向ですね。
バッハが不眠症患者のためにつくった曲があったというのもびっくりです。
眠らせたり目覚ませたり、なんだかとっても楽しそうです♪
- PR
| HOME |